ハンドルネーム:  350Z 
エントリーNo. S-036
所属チーム:  Club PROGRESS
車両名:  FAIRLADY-Syber-Z33 (2008.ver)
模型メーカー:  アオシマ文化教材社
改造点:  エクステリア:エアロパーツ F・R・S:ニスモ スポイラー:MCR ボンネット:MCR フェンダー:ウィンカー・エンブレム埋め込み
ホイール:日産GT−R純正 レイズ製アルミ鍛造ホイール20ich オフセット F 255/40ZRF20 R 285/35ZRF20
ライト:フロント-Low-Ride製【クリスタルバーナー】 リア-純正テール’改 ワンオフ
インテリア:内装シート張替え・カーボンタワーバー・リアトレイFRP化・タイヤハウス溶接(鉄板補強)・アルミ製ペダル・スピンターンノブサウンドシステム:ALPINE パワード・サブウーファー×2 DDLinearセパレート2Wayスピーカー
エンジン:VQ35HR V6 3.8L 540ps (nismo 380RSベース) エンジン本体:HKSコンプリート (580ps/7800rpm)・ V-PRO制御  マフラー:MCR エキマニ・ストレート触媒:Low-Rideワンオフ  NOS(ナイトロ・オキサイド・システム) GReddy製システム クラッチ:ORCトリプルプレートクラッチ(VQ35HR用ワンオフ)
足回り:Low-Ride Higiend-spec ver.Racing ブレーキ:GReddy Brake System 8POT BRAKE SYSTEM スタビライザー:RS★R製 >
コメント:  “映画やゲームの悪役が乗っていそうなクルマ”をコンセプトにMCR装備をそそままにオリジナル仕様に仕上げました。 しかし、社外パーツを多用しているバリバリのチューニングカーではなくニスモ製エアロ、GT-R純正ホイールを用いて日産色を出すことで“いかにも”な雰囲気を出す努力をしました。 またスペックに書いてあるパーツは(Low-Ride製を除く 笑)実在メーカーからリリースされているパーツ名です。  近年はD1やラグジー、VIPのスタイル変化が著しい中で影響を受けずにシンプルスタイルに仕上げたのも映画やゲームをベースにしたのも一昔前の流行を今の車で再現してみることに意味があると思ったからです。「初日の出ミーティング2009」にて350Z本格始動。とさせていただきます。

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